9、11→2、8、6、5、10、3 (36点) 9、2→8、6 (12点) ひと叩きと好枠。距離不安のないフォーグルームがハナを切って完封する。デビュー2戦目で一変した叩き良化型。極端な戦績は逃げ気性の表れで、スタートに集中するだけ。キングヘリオスは強烈なインパクトだったデビュー戦から走るたびに評価を落としている。テンションが高かったための失速と思えぬ前走の淡白な内容。ハナを切れない大外枠にプラスなし。イッパイジョウは致命的になるスタート難を抱える癖馬で内コースが微妙。カモンベイビー、ローレンクラウン、ルーセントテイオーも同じ悩みを抱えて極端な結果を覚悟。
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