|
6→4、2、5、3 (36点) エーピーマツタロウは着差以上に安定した勝ち方で一気にC3を卒業する。勝てる相手にとりこぼしてきた休み前とは一変。最速上がりできっちり差し切り勝ちは新しいコンビの相性の良さそのものだろう。3着馬に0秒6差が能力基準となる。再び単騎逃げのティーケーダイナは展開の利。距離不安のあるマンダリンアロマ、スターオブウイナー、カズノサイレンス。ひと頃の勢いがないタマノユウキは時計がかかった際。好調期のカナハラジーニアスは大マクりで大駆け可能。衰え顕著なトップテリトリーは上がり目が浮かばない。
|
|
|