11−5、13、3、10、1、8 11、5→13、3、10、1、8 (30点) 11、13→3、10、1 (18点) 11−5、13、3、10− 5、13、3、10、1、8、12 (18点) コスモエリニュスは走るたびに自己ベストを短縮の成長力。生涯ピークの状態になって本格化を示している。リフレッシュで一変した上がり馬は、完璧な好位差しを武器にムラなイメージを返上した。充実した馬体は迫力十分で、良馬場ならさらに持ち味が生きてくる。ベニッシモイモンは牝馬らしいモロさがネックになってきた。自分の形でも落差のある成績は鞍上もつかみづらいか。相性のいいコンビに戻ってコゼットが復活。行きっぷり良化したティーケードリーム、ワイエスマイスターは後半ペースアップする消耗戦に強さを誇る。入着ラインで一進一退のブラックスレンダー、常に手ごたえの悪いダイチャンは精神面の成長がほしい。
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