14、2、11、5、3 14→2、11、5、3、7、13 2→11→14、5、3、7、13 14−2、11、5、3、7、13、4、12 ハナを切れないと淡白になるガブリエルチャーシの前走は枠順に泣いただけ。自分の形にならまだ見限ることのできない実績馬で、絶好枠を引けば簡単に軌道修正できる。マユネウインガールは3戦連続の最速上がりが好調の証。馬場状態さえ合えば直一気が可能な瞬発力で走るたびに磨きがかかってきた。ほぼ一騎打ちムード。スタート難を抱えるラサルハグエ、コアレスビジョン、ラブリースタイルはどうしても置かれる弱みで割り引いた。コンドリーザ、ホワイトグロウ、トルネードウェイの遠征馬は気配優先。
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