７→10、11、３、13、４、６

10→７、11、３、13、４、６

７、10→11、３、13、４、６　(30点)

７、11→３、13、４　(18点)

７、10−７、10、11、３−

11、３、13、４、６、１　(24点)

ルドゥーテは転入初戦ですでにＣ２卒業レベルと確信している。前２走は仕掛けの遅れがそのまま結果として出た２、３着。鞍上とのコンビ間の悪さを露呈すれば、乗り替わりで注目は当然だろう。ＪＲＡ時代は千七に良績集中で距離延長に望みを託す。ノアタイガーはデビュー戦と格付け初戦で１分29秒台。最近のスランプは太めの馬体と割り切れば、ダイエットひとつで大化けの可能性。ブルーアロハの前走はまったく鞍上がやる気なし。スタート直後から必要以上に控えて回ってきただけの内容で、休み明けの試走と納得して改めて狙いたい。すでに馬体は好仕上がり。千四で大駆けしたストレッチランナーは本気を出せば持ち時計どおり。シバノインディーは新たなコンビでイメージが変わった。いつもより前々の競馬で好時計２着。良血馬の開花は近い。セレブウィークはモマれる絶好枠で試練。スタンドフラワーは追って味のない先行馬。行くのか、控えるのか、中途半端な競馬が続いて一進一退のビアンコネロは正念場。置かれるミハタテキーラはまず距離にメドを立てたい。