３→１、２、11、６、13、８

１、２、11、６→３

３、１→２、11、６、13、８　(30点)

３、２→11、６、13　(18点)

３−１、２、11−

１、２、11、６、13、８、９、７　(18点)

ハイファイブは脚質に幅が出てクラスにメドを立てればＣ級卒業が加速する。どこかモロさのある成長途上な３歳馬というイメージはすでに昔話。前走は内々の折り合いから追い比べで勝負強さを発揮。対戦比較からも同じ千五で崩れるイメージはまったくない。ミライキングは水に慣れて走るたびに良化を示している。逃げ差し自在のレースセンスは本格化の手ごたえ。好枠を引いたヤマジュンプレオネはスタート良化の前走がいいきっかけ。距離にメドが立たないシュナイダーはここが正念場。トゥモローズライトは絞り切れない馬体がスランプ要因。スプリンターのマストコントロールは叩き台。前回の大井挑戦で惨敗したガッツパワー、リンドカッチーに一変する姿が浮かばなくなれば、ハナを切った際に能力発揮のユメデモイイカラが脅威。