３、13、２、６、４、７、９→12

12→３、13、２、６、４、７、９

12−３、13、２−

３、13、２、６、４、７、９、14　(18点)

シャンハイタイガーは休養明けを人気どおりの快勝だが、ムチでフラついた内容に強調点が浮かばない。平凡な時計で展開と相手に恵まれた凡戦なら、勝ち鞍のない千五でポカがあっても不思議ではない。あくまで連軸向き。ツクバネはいつもより早めの競馬で好時計となった前走がターニングポイントか。残り１ハロンで前が狭くなって追いづらくならなければ間違いなく突き抜けていた瞬発力。不振の鞍上でもここはとりこぼせない。距離不安を抱えたセイシンヤマト、キュベレイ、アルマドール、モエレムソウ、テンジンダンサーは割り引く必要がある。