2→10、7、1、6 10、7、1、6→2 2→10、7、1、6→ 10、7、1、6、4、5、12 (24点) 10→2→7、1、6、4、5、12 2−10、7、1− 10、7、1、6、4、5、12 (15点) ひと叩きで主戦に乗り替わったマイスーパーミシルが青写真どおりに良化して勝機が浮かぶ。C2ですでに3勝の格上馬で持ち時計も楽にC1通用レベル。モマれない外々の折り合いで立て直せる。トゥザユニヴァースはキャリアの浅さがネックか。特異な大井千六ではある程度のタフさと器用さが求められるだけにJRA時代の戦績を額面どおり受け取れない。エンジンのかかりが遅かったデアモンドは内コースに課題を残したままだが、勝負が決まった頃にいい脚を披露すれば馬場適性そのものはクリアしている。距離延長に活路を見出せるかどうか。鞍上特有の早めにレースを捨てた前走のブラックプリテーは着差など問題外。千六(0222)を重視すべき。時計がかかってパエトンリバー、エゾノシンシン、スプーンラリーの追い込み勢が台頭。
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