8→J、6、5、L、2
8ーJ、6、5ー
J、6、5、L、2、3、9 (15点)
ダイナマイトボーイの前走は相手が悪すぎた。マクり気味に動いて最速上がりは、時計を含めても価値ある一戦。大型馬が叩いて型どおり良化を示せば、勢いをそのまま信頼できる。ピンキーセンスは前走の最速上がりがひとつのきっかけ。馬体の良さが目立つミヤジーは集中力が足りないだけ。ブリンカーなどの小細工で変身可能。前2走が伸びずバテずのホクトカントリーが距離延長に活路を見出すか。ホンシンワヒトツは気配優先。モロさ同居のホクソウカルロスは内枠で微妙になった。並ばれた時点でレース終了のハーベストウイングも狙いづらい。