３、�I→�J、�K、５、４、７　　　(30点)

　　　　　　　　　　　３、�J→�K、５、４　　　　　　　(18点)

　　　　　　　�Iー３、�J、�Kー

　　　　　　　　　　３、�J、�K、５、４、７、１、８　　(18点)

タケショウボスが良績を残す千四で立ち直る。前走は無理やり控えて後方で掛かる悪循環。乗り替わりがマイナスに出た一戦なら、単なる一過性のポカとして度外視できる。ようやく水に慣れて安定感の出たスピード型。主戦に戻れば勝ちが意識できるようになる。クールバニヤンは大出遅れの連続で何とか持ちこたえている。前走の自己ベストで今まで以上に吹っ切れるかどうかがカギ。サブノロイヤルは外から一気にまくられたとしても、バテるような流れでなかった前走の惨敗が嫌なムード。いつピークが終わっても不思議のない７歳牝馬は、もうひと絞りで盛り返したい。ゴボウヌキはスタートの相性がいい鞍上で評価を上げた。見た目に太めは感じられなかったマジソンハイツの前走はチークＰが裏目か。距離２度目で改めて注目。グッドブルースカイ、テンマクロカゲはいよいよ年齢的な衰えがきた。