⑫ー８、４、９ー
８、４、９、⑩、６、１、５、３ (18点)
リコーイエローは前走で泥を被る内々の折り合いを選択したのが大きな間違い。番手競馬で良績集中の先行馬は外枠と(０１１０)の距離で巻き返したい。パワーゼンカイは前々走だけ走れば勝ち負け可能になる相手で面白い存在になる。乗り替わりで人気を落とせば妙味。コアレスジェスターは良化に時間がほしい馬体で狙いを下げた。テラモキングはどう乗ってもいい脚が一瞬。マイガンガンボーイはどんな流れでも相手でも控えて４角大外ブン回しの荒業に限界がみえている。ダカットは深刻なスタート難を抱えて距離実績や持ち時計がアテにできない。気楽に乗れる立場になったカズノサイレンス、強力な先行馬が不在でイナセの大駆け。