8、2、4、9、3
持ち時計も距離実績もアテにできないC3の千六。サイキョウノオウジは内コースになって再び展開に左右される不器用さがネック。年齢の壁を越えられないアトラスパワー、イシノチャルマは衰え先行。シロイイナズマ、ハイパービスティーはスタミナ切れを覚悟のスプリンター。ラブリースタイル、マサノレジェントはワンパンチ足りない非力なイメージが強い。どうにもならないズブさだが、1分45秒台が計算できるタケノシェーバー、トニーアルメイダの5歳勢に注目。