9、6→7、2、3、5、M (30点)
9、7→2、3、5、M (24点)
9ー6、7、2ー
6、7、2、3、5、M、4、I (18点)
タケショウボスは成績どおりの凄さが伝わる充実ぶりだ。ブリンカーがしっくりきて千二(1403)以上に頼もしいスプリンター。休養明けを除けば大井千二は負けても0秒6差という自信のある好条件。好位差しが固まってクラスにもメドが立てば連勝は続く。ロックエモーションは外コース替わりで息を吹き返す。淡白に終わっている内コースとは別馬のように変わった前々走の最速上がりが高い適性の証。コンパクトボディーで短距離路線に固めればC級上位の出世も夢ではない。掛かって折り合い難の連続だったメイプライドは年齢的にズブさが出る頃。スムーズにレースを運べれば持ち時計と距離実績から怖さが出る。久しぶりに好枠を引いたパシコギガンティアはラチ沿いの折り合いで変化を期待。距離の合わない悪条件だったティーケーヘイローは実績のある距離で色気が出る。4角で離れた後方が指定席のジェニュラビーンは見せ場が限界。スタートを決めても最悪のリズムが直らないアールスパンコールはスランプ突入の寸前で正念場。