⑫ー８、６、７、４ー
８、６、７、４、３、９、５ (18点)
リトルトレジャーの前走は超スロー。３角すぎからマクり合いになってもじっくり我慢する理解できない乗り方。ペースオンチの鞍上では仕方なしと納得して乗り替わりで狙いたい。アーノルドツヨシは千二よりレースがしやすくなるが、負けすぎの前走から一変微妙。３角手前でようやくハナが切れた前走のピンクムーン。テンのスピードが平凡なモマれ弱い牝馬は、内枠を引いて理想的な展開が絶望的になった。人気先行の嫌い。良血のブラフマンスキーは転厩明けで鞍上に戸崎騎手。新たな刺激を受けて今まで以上のパフォーマンスは期待できる。ジーエスキャリーは距離延長となって前走時計が信頼できなくなる限定スタミナ。精神的な未熟さが出世を遅らせているホクトオース、ジェットラインはひとまずきっかけ待ち。時計短縮にメドが立たないアクロスジャパンより、五分に出れば一変可能なプライアン。