⑫、⑬→３、⑩、⑪、８、７ (30点)
⑫、３→⑩、⑪、８ (18点)
⑫、⑬ー⑫、⑬、⑩、⑪ー
⑩、⑪、３、８、７、４ (24点)
フサイチクリヨンのＪＲＡ時代はハナを切って完全燃焼してきた逃げ馬。前々走も鋭い脚は使ってなく、前が止まっただけの２着で単調な気性と割り切れる。前走のポカが精神面の甘さ。いずれにしても大井千六の大外枠で試練を迎える。人気先行のタイプで旨みはなくなった。最近調子を落としている実績馬が逆転候補。トカチヒビキの不振はスタートが決まらなくなったこと。早めスパートから残り目狙いの単調な気性は積極策で輝きが戻る。モマれない外枠は理想どおり。バーナスコーニの前走はハイペースでマクり合いのサバイバル戦。それでも早めの仕掛けで直線一旦は先頭ならばチークＰの効果は大きい。自己ベスト更新の内容を加味すれば、復調のきっかけはつかんでいるということ。ＪＲＡ騎手を配した時点でギブアップ状態の癖馬トップストーリー。サンライトハーバーは課題の内コースで苦しむ姿が浮かぶ。テンに行けなくなったテイエムサプライズ、スタートが決まらないスカイリバーはもうひとつ波に乗れない。