7ー6、9
7、6、9
千六に不安のあるカネトシトレビアンは、いぜん未勝利が勝負弱さを物語れば、千六(0120)で大崩れのないテラモキングに注目は当然。馬群の中からマクった前走で確実に刺激を受ける。追い込みにこだわりすぎる鞍上だけが不安材料。スーはいかにも短距離の先行馬としてイメージが強い。前走でC1級のラップで飛ばして自滅したドリームインラブが主導権を握ると出番はないか。ハイペース濃厚でムサシモナーク。主戦に戻って大マクり。