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5、12、1、13 5、12→1、13、6、9、14 (30点) 5、1→13、6、9 (18点) 5−12、1、13− 12、1、13、6、9、14、8 (15点) チリトテシャンは前走で完全復活を示した。勝てる手ごたえで最後モタついたが、掛かり気味になるほど行きっぷり一変なら集中力持続でC2卒業は計算できる。サラチャンの前走は鞍上の大井下手が象徴的なレースとなった。平均ペースだった前々走比較で1秒4も速いラップを刻めば大バテは当然。ひとり旅が濃厚な相手と乗り替わりで見直す。オールザウェイは転入初戦こそ惨敗したが、その後4、5着でコース、クラスにメドを立てれば距離短縮で走りごろ。テンエイヤシャヒメはステップの悪さを度外視すれば圧勝があっても不思議のない力関係。切れぬがバテないジェットラインはワイド向きのジリ脚。エネルバ、ワカコマシルバーはマクり合いのサバイバル戦を待つ。
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