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10−9、8、5、6、3、1 10、9→8、5、6、3、1 (30点) 10、8→5、6、3 (18点) マトリックストートは千二のスペシャリスト。時計が出やすい馬場としても前走で自己最速。未知なる1分13秒前半B3卒業が加速する。大井千二(1528)以上の逞しさ。シゲキテキテキーラは不安定な馬体重が取捨を悩ませる。デビュー戦でいきなりC1並みの時計。その後3連勝を含めた通算5勝でもポカが頭をよぎる頼りなさ。額面どおりに受け取れば圧勝可能な相手でとりこぼしてきたコンビで主役としては今ひとつ。プリミティーヴの前走はインズルでいつの間にか4角4馬身差。抜け出すまで速かった瞬発力はいい脚一瞬でも、好枠を引けば前走の再現。鞍上の性格から4角ブン回しが確定したグッドサークルはひたすら前が止まるのを待つだけ。外枠を引いたブラックタイフーンはハナが絶望ならマイネルリンク、テンジンミナトオー。
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