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9、4、2→9、4、2→ 9、4、2、12、7、1、6、11 (36点) 9−4、2− 4、2、12、7、1、6、11 (11点) エアベルヴューの前走は巡り合わせが悪かっただけ。外枠から強引な逃げで終始目標になった不利は割り引ける。ハナを切って2戦連続のC1通用時計が逃げ馬の証で、好枠から馬任せの流れならごく普通に残り目十分。シンゼンアローの前走はB3並みのラップで惨敗という奇策が裏目に出たレース。本来脚をためて破格の瞬発力勝負が好走パターンの差し馬はじっくり折り合い重視で軌道修正する。パワーアルファはデビュー以来掲示板を外したのがわずか3度だけの安定感。C級卒業に手間取っているのが驚きの実力馬は、走る大井コースで4勝目にリーチ。ユメデモイイカラの前走はラチ沿いの折り合いがすべて。無駄な脚を使わないルーキー離れした鞍上は無視できない。衰えたダイセイコー、スランプ気味のフジマサルビー。一進一退が続くレッドビスティー、スカイリバーなら叩き3戦目のキョウエイジェイドを穴候補。
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