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14→12、3、9、6、13→ 12、3、9、6、13、5、11、2 (35点) 14−12、3、9− 12、3、9、6、13、5、11、2 (18点) パティーナバードは前走で素質の高さがうかがえた。少し頭の高い走法ながら直線で並ばれるまで仕掛けを我慢。追い出すと抜群の瞬発力で突き放して着差以上の強さ、速さを証明している。逃げ馬を大名マークで前走の再現が浮かぶ。アクアファストは強い逃げ馬を追いかけて2着を死守。3、4着馬を振り切った内容に価値がある。オーラギネスの前走はインズルでまったくロスなく追い上げられただけに半信半疑。レッドキングは超スローだった前走のぶっち切り勝ちが低調な相手で大幅な割り引き。前走が掛かり気味の折り合いとなったアクアダンサーはたとえ逃げても目標になる不利で苦戦覚悟。スタート下手のタケデンマグナム。パンチ不足のテイスティマーベ、パープルパピルスはハイレベルな決着になると打つ手がない。
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