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1、9、12、7、5 1、9→1、9、12、7、5→ 1、9、12、7、5、13、14、8 (48点) 9−1、12− 1、12、7、5、13、14、8、10、11 (15点) ウインビバリーがようやく乗り替わりで出番が回ってくる。好スタートながら無理やり押さえて引っ掛かるという悪循環の繰り返し。逃げ馬にまったく良績のない鞍上で、見るからに選択ミスの乗り方なら見限れない。結果は別にしてとにかくハナ切ることがベストの逃げ気性。自分の形で1分29秒前後の計算が可能になる。ホワイトフィガロの前走は上がりラップが11秒9が含まれた38秒0という瞬発力に脱帽。転厩が吉と出て突然の変身は前2走が示すとおり本物で、ハナを切って前走の再現を狙う。フェミニンブロンドは新しいコンビとなって崩れなくなった。鞍上が手の内に入れた2、3、2、2着。常に完全燃焼がうかがえる1分29秒台なら展開ひとつ。もうワンパンチほしいハニーゴーオン、ホマレアロー。ワイエスマイスター、ルクスヒロは久しぶりの外コースで刺激を期待したい。
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