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6、4、9、5 6、4、9→6、4、9、5、1→ 6、4、9、5、1、13 (48点) 6−4、9、5− 4、9、5、1、13、10、3、12 (18点) チークP着用で生まれ変わったファンタジーゲートの勢いを重視した。別馬のように行きっぷり一変して時計勝負にも対応可能な数字を連発。前走は超強力な逃げ馬を終始追いかけるタフな流れで大バテせずに踏ん張ったことで確信に変わった。今の状態なら距離もまったく問題ない。ミシカは転入後、C2で5度の2着から遅すぎた前々走の勝利だが、展開に左右されやすいレース下手として割り切りたい。距離云々より自身のスタート次第。いつもよりまともに出たグレイスレイラは前々勝負なら前走ぐらいいつでも走れる能力を秘めている。ラチ沿いの折り合いで良績集中のカイウンオウジは内々を意識して乗れるかどうか。距離と極度のズブさに課題を抱えるクールザヒートはマクりが不発に終わると策がない。小柄な馬体がネックとなって非力なイメージが強まったアイファースイーツ、ウインライトアップは時計がかかった際。スタートがまったく決まらないミウラチャーリーは経験レベル。
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