１、12、６、８、５

１、12→６、８、５　(18点)

１、６→８、５　(12点)

３→１、12、６、８、５、14

１、３−１、３、12、６−

12、６、８、５、14、２　(24点)

マルターズタイムは前走で距離とコースに適性を示した。勝負どころから追っ付けどおしも、直線半ばで一旦先頭集団に並びかけるしぶとさ。結果キャリア５戦目にしてＣ２勝ち時計レベルの数字が素質の高さを物語っている。徹底した交流照準は納得できるパワー型。エスプリレッドの前走は予想以上に走った。初距離を直線だけの競馬で２戦連続の最速上がりなら新境地。デビュー勝ちの期待馬の展望は明るい。逆にオフェンシヴラインは案外だった前走で一気にトーンダウン。距離の壁とコース適性の低さが否めない現状では、リフレッシュ明けでも一変が浮かばない。ツルオルオペラの前走は最内から４角でわざわざ大外へ出して窮屈になる不可解な乗り方。着差を考えればごく自然に内々で我慢すれば勝てたレース。乗り替わりなしの温情に鞍上も力が入る。ディーエスフレイムは理想的な外コースでさらなる進化。きっちり時計を短縮してきたマルコファンタジーは伸びずバテずの前走から時計のかかった際。