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11、10、2、6 14−11、10、2− 11、10、2、6、4、3、7、8 (18点) 控える競馬に限界を示しているジェラシャンスに鞍上がハナ切ることを頭になければ怖さなし。地元では低調でもシナノマウンテン、オウシュウルージュ、サーペンヴィグラス、ティアップムトオーに色気が出てくる。前開催とは一変して差しが利く馬場状態。不安定なスタートでも無視できる。突然スタート上手に変身したスクーデリアは内枠だからこそハナが切れたテンのスピードに強調点がない。試走錯誤のレースでまともなレースをしてないワイエスプレゼントが穴候補。
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