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4、6、3、7 4、6、3→4、6、3、7→ 4、6、3、7、2、1 (36点) 4−6、3− 6、3、7、2、1、9 (9点) ダイシノカガヤキの前走は4角で勝ち馬より手ごたえが上回りながら脚質の差という2馬身差なら納得の2着。自身上がり37秒9で3着馬に6馬身差が能力基準。終始逆手前の走りだっただけに右回りで別格の強さを発揮か。スーパーレナは前走で若さを前面に露呈した。3角で砂を被ると鞍上が立つほどに嫌がる仕草で不完全燃焼に終わっている。外々の折り合いを意識で一変可能。プラッチーナチャンは鞍上の甘さがすべての敗因。前走は行く気になればハナが切れた流れで自ら控えて自滅。コーナー回りも下手では乗り替わりまで狙えないか。モタれ気味だったシンカンアトラス、追って反応が鈍かったサツマスバルは見た目の良さからもっと走っていい。相手強すぎた前走でも確かな末脚だったシングンボスは距離延長で色気十分。
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