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14−6、2、7、11、8、9 6−2、7、11、8 14、6→2、7、11、8、9 (30点) 14、2→7、11、8 (18点) 14、6−14、6、2、7− 2、7、11、8、9 (19点) 千六で距離の限界を示しているキョウエイパテックは前2走を度外視して狙いやすくなった。高レベルの時計勝負では手も足も出ないまま終わっていることがスタミナ不足の表れ。千二、千四で良績集中して3走前は同日C2を軽く上回った数字からも短距離適性の高さがうかがえる。古馬相手の前走から再び3歳限定戦。確実なパワーアップで上位。ドルフィンの千二挑戦は吉と出るはず。抜群のテンの速さを再三披露。前々走は3着馬に5馬身差が絶対スピードの違いで、折り合い不問の千二なら大外枠でも軽く扱えない。ミツアキゴールドは大井慣れした鞍上に乗り替われば勝ち負けと見込んだが、今年JRA5勝の騎手では見送りが当然か。前走は離れた後方から直線だけでケタ違いの瞬発力は強烈なインパクトがあった。スタートの大ミスでレース終了のベルモントマナフィはどうやら矯正不可能。前走から大幅な時計短縮がイメージできない。ホノルルシチーは千二に限れば中山未勝利で0秒3、0秒5差という接戦。鞍上配置からも条件万全とみていい。
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