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1−9、5、8、11、4 1、9→5、8、11、4、12 (30点) 1、5→8、11、4 (18点) 1−9、5、8− 9、5、8、11、4、12、3、14 (18点) ハナか、追い込むかに好走パターンが限られたポナハロを改めて狙う。久しぶりの積極策の前走は結局中途半端な乗り方ということ。3、4走前は超ハイペースと超スローでいずれもが最速上がりの瞬発力。前残り馬場にも泣かせた前2走を軽視すれば、馬場状態が一変した今開催が走りごろ。スタートの大ミスで終わったブレイクヒストリーは早めにレースを捨てる鞍上から着差を度外視しなければならない。まずは馬体回復。ティーケーイーグルは相手なりだけ走るというジリ脚がネック。ライラハリケーンはスローの単騎逃げだった前々走でも最後失速気味なら限界がみえてきた。エンジンのかかりが遅かったが、残り1ハロンからの伸びが目立ったポエラヴァはスランプ脱出の気配。乗り替わりで人気を落とせば妙味十分のユメゴコチは好枠を引けばポカの可能性が低くなる。流れ無視で最後方が定位置のドラゴンマッハはひたすら混戦を待つ。
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