|
5−9、8、3、11 5→9、8、3、11→ 9、8、3、11、2、6 (20点) 9→5→8、3、11、2、6 5−9、8− 9、8、3、11、2、6、10 (11点) ドラゴンマックスの前走は4角で勝ち馬より手ごたえ十分。追い出してからの反応の良さだけの差で見劣った0秒3差なら、一気に交わせば結果は違っていたはず。距離2度目で1分14秒台へ突入。コメテッチャンは致命的なスタートミスから最速上がりの弾ける瞬発力に別格の素質をにおわせる。鞍上特有の仕掛けの遅れで人気を裏切ったマサノオーザは乗り替わりで軌道修正。少し頭の高い走法のケイワイイモンはモマれる位置取りを避けたい。ジリなアルテミシアリューは時計がかかった際。
|
|
|