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6、11、1、5、7 6、11、1→6、11、1、5、7→ 6、11、1、5、7 (36点) 6−11、1、5− 11、1、5、7、10、8、2 (15点) 前走はひとまず距離の壁に当たったカイジンレビンは2度目で変わり身が期待できる。前々走は4角でわざわざブレーキをかけて外へ出す大ロスとなった不可解な騎乗なら、大井では絶妙な騎乗を続けている鞍上配置で勝機が浮かぶ。シングンボスは集中力が途切れなかった前走が本来の姿。レイシールの前走は超ハイレベルで早めのあきらめ。まだ見限れない。ギャクダカラは折り合い良化がカギ。距離経験が強みのカントリーホーマ、ツルオカリーダー。プロフィラインは追って案外だった前走から変わり身疑問。
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