２、７、４、３

２、７→４、３、９、10、８　(30点)

２、４→３、９、10　(18点)

２−７、４、３−

７、４、３、９、10、８、６、１　(18点)

前々走をターニングポイントとなったガンバルカラーは上がり馬らしい上昇度。以前のズブさが完全解消して、今や正攻法から好時計を連発している。とりわけ前走は４角の差がそのまま着差という勝ち馬と同等の評価ができる好内容。今開催Ｃ２で２着になったアイファースイーツが相手だったことを考慮すれば、ごく普通に勝ち負けが予測できる。サプライズヒーローは連続連対が難しいムラっ気のある癖馬。伸びそうで伸びかなった前々走と一変して、マーチレースを凌いだ前走との比較がいい例。ラチ沿いの折り合いが理想か。内々の折り合いで変わる余地のあるユミ。行きっぷり良化でシルクナイスガイは内千六にも対応可能な感触を得た。格上げ初戦で前走の大マクりの再現が難しくなるタケデンマグナムは距離も微妙。外コース向きのズブさでローレンゴールドは条件悪化。内コース攻略に時間がほしいエムザックソウル、ブライトカラーズ。