|
8、10、7、14、3 8、10→7、14、3、6、5 (30点) 8、7→14、3(12点) 8、14→3(6点) 8−10、7、14− 10、7、14、3、6、5、4 (15点) プラチナディスクの前走は未知なる5ハロン通過60秒台のハイラップが最後失速の要因。さらに終始絡まれるマークの厳しさならば、格上げ初戦を2着に踏ん張ったことを評価したい。ハナが理想だが番手でもこなせることは3走前に証明済み。エスプリオーシャンの前走は引っ張り殺して直線早々に脱落。ハナベストは間違いないが、これだけ行きたい馬が揃えば鞍上の性格から強気に行くことはない。好位差しでは再びポカの不安。格付け初戦になるゴウドウファイト、バトルアツヒメ、ラニカイビーチは半信半疑。前走時計は馬場を考慮すれば平凡でも、控える競馬で結果を出したオールザウェイは大外枠でも無視できない。
|
|
|