6−1、5
6→1、5→
1、5、9、10、3、4 (10点)
6、1−5、9、10、3、4
能試で持ったままから突き抜けたミドリニフキテは、本気追いならば楽に50秒前半だった。抜群の瞬発力と軽く走って感じられるスピード感。かなりの大物か。キャットスルーも仕上がりの良さは負けない。母エンドスルーはデビュー2連勝で園田重賞制覇した早熟。コウギョウマロンは姉ラガーリンリンがJRA10戦2勝の現役だが、本質が地方ダートで良績を残す一族。好内容の能試で早期の活躍を確信。砂を被って嫌気が出ていたナンセイヒカリは強調点に乏しい。サンフローラン、ナンシーカメラ、ニホンカイナンナーは中間の上積みに注目。
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