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9、12、11 9、12、11→9、12、11→ 9、12、11、13、5、3、14 (30点) 9−12、11− 12、11、13、5、3、14、4 (11点) 休み明けで直線、一旦は先頭に立ったラパジュリアロセアがひと叩きで前走以上のパフォーマンスが可能になる。マイハマスターは必勝パターンの乗り替わりで前々走の再現。スタート終了の連続となっているコロニアルディーバは、前走で見せ場あっても追える鞍上に乗り替わるまで狙いづらい。残り100までの抵抗が精一杯のハーベストウイングは並ばれて修正不可能なモロさ。タガノライアンは乗り方に工夫のない現状で完全なる頭打ち。ロマンスインミーは外から被されない位置取りで前走見せ場。スランプ脱出のきっかけをつかんだ。
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