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5−6、1、7、9、14 5→6、1、7、9、14→ 6、1、7、9、14、10、11 (30点) 6、1→5→ 6、1、7、9、14、10、11 (12点) 5−6、1− 6、1、7、9、14、10、11、3、8 (15点) 好調な期待馬が揃ったが、スプリンターのエドノブラウンが適距離を使えば主役は譲れない。すでに千二1分14秒前後を連発しているB級レベルの絶対スピード。強い逃げ馬を終始追いかける厳しい展開から千六0秒6差の前走でさらなるレベルアップの計算。アイファースイーツは忙しすぎた前走の千二がいい経験。デルマアウレリアは42キロ増の馬体がほぼ成長分。完璧な好位差しならフロック視できない。ムサシモナークは自在に立ち回れるレースセンスと不発のない瞬発力でイメージどおりの好条件。転入初戦のデジタルタイフーン、サクラディアナは仕上がり優先。鞍上のやる気に左右されるパープルパピルス。鞍上の意のままに動けるペタジーニ。前走で久しぶりの最速上がりとなったシンワの復調ぶりも注目したい。
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