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3R4R
5R6R
7R8R
9R10R
11R12R

 

12R馬複10−4、6、12、1、5

4−6、12、1

マルチ2軸3連単10、4→6、12、1、5、14 (30点)

10、6→12、1、5 (18点)

フォーメーション3連複10−4、6、12、1−

4、6、12、1、5、14、15 (18点)

ビックインパクトは鞍上に恵まれなかったために出世が遅れているだけ。4走前は大出遅れでほぼ終了。3走前はハイペースに巻き込まれて直線でもがく。前々走は引っ張り殺して持ち味を失った。前走も直線で前が壁になって抜け出すまでに時間がかかるロス。半ばで開けてからの瞬発力に凄みを感じられれば、鞍上2度目で結果は出る。ファサードの前走は勝ち馬よりスムーズに捌いてきたが、終わってみれば鋭さ負け。千四では限界に近い37秒5の瞬発力なら納得の2着。1分13秒前半が確約できる絶好の条件で積極的に動くかどうか。マジョノコは脚質転換成功でスランプ脱出。昨年の4連勝を含む8戦連続連対の頃の状態に戻ってきた。太めが響いたロードターゲットは馬体減が絶対条件。前走は4角前にあきらめたトウケイプリンスだが、本質が直線短い内コースベターな先行馬。ひたすら混戦を待つプリックアップも前走の再現が微妙。5ハロン通過60秒を割るラップを刻んでレベルアップしてきたファウンテンジョイは展開の利。仕上がり優先のウインラスターフレンドアプローズ。引っ張り続けているケイアイシャインも鞍上のやる気ひとつで一変可能。