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3R4R
5R6R
7R8R
9R10R
11R12R

 

10R馬複BOX12、6、8、14、3

マルチ2軸3連単12、6→8、14、3、2 (24点)

12、8→14、3、2(18点)12、14→3、2(12点)

フォーメーション3連複12、6−12、6、8、14−

8、14、3、2、1、9 (24点)

当たり外れがはっきりしている最近のJRA転入馬だが、スカイフォレストは別格だろう。デビュー戦は2着に0秒2差。2戦目は勝ち馬より上回る上がり時計で0秒1差。3走前は道悪で惨敗したが、初ダートの前々走4着で新境地。前走の2着に0秒1差で単なる巡り合わせの悪さと確信した。目立った活躍馬不在の血統だが、少なくてもC2格付けはあまりにも恵まれた条件。豊富なスタミナと固まっている好位差しで無様な競馬になることはない。相手探しは難解だ。はっきりした距離適性の高さがうかがえない。千八を経験済みのホワイトレジーナはマクりが不発に終われば見せ場もない癖馬。前2走でスタミナ不足を露呈したチリトテシャンはもうワンパンチ足りない。一気の距離延長になるジャストロードフラッグハンター。前走が不可解な負け方だったガンバルカラーは狙いづらくなった。前走は太めでも走ると読んだが、3角すぎでレース終了のマサノディフィートはダイエット前提。コアレスアーツは簡単に距離克服可能な良血の底力が出るかどうか。