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16、8、14、12 16、11→8、14、12、4 (24点) 16、8→14、12、4(18点) 16、14→12(6点) 16−11、8、14− 11、8、14、12、4、6、7、2 (18点) ごく普通の位置取りならケタ違いの瞬発力でデビュー勝ちしたセイウンスラストだが、スタートでギブアップになるほどの出遅れは一過性とは思えない。相手が上がって再発すれば、いつポカがあっても驚かない。圧勝あって連対なしのタイプ。狙いはアイスティアラ。モマれ弱かった牝馬が好位差しにメドを立てる成長ぶり。前走は勝負どころで鞍上が積極的に動けば、もっと際どくなっていた手ごたえの良さと末脚だった。ハナ切った際にマルルラリーがスピード上位。前走で不可解な負け方となったスクリームは乗り替わりの刺激を期待。ハナか、番手に好走パターンが絞られたモエトレゾールは外枠歓迎。フレンドスター、フェアストーンは時計勝負にひとつ壁ができた現状なら、距離短縮でイチフジキング、マイカフェローズ。
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