10−8、3、6、4、5
外からマクられる厳しい流れを凌いだカオカオマカオーは、ひと叩きで見違えるほど良化。前走4着と1秒差がスピード基準。スタートの大ミスで終わったシキブは能試を見直す。ケイアイハデスは頭が上がるほどの折り合い難を露呈しながら5着の前走が大きな収穫。コウギョウルチル、アヅマスピーディーはスタート良化に課題。追ってフラついたアオイヒメタカは良化に時間がほしい。