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3R4R
5R6R
7R8R
9R10R
11R12R

 

10R馬複BOX1、14、16、8、4

マルチ2軸3連単1、14→16、8、4、10、7 (30点)

1、16→8、4、10 (18点)

フォーメーション3連複1−14、16、8、4−

14、16、8、4、10、7、12 (18点)

近年のレースレベルと比べても遜色ない破格の勝ち時計となったハイセイコー記念。勝負どころでついて行けなくなったハバナマティーニキヌガサヒーローの経験は大きな財産。中でもハバナはゴール前で再び息を吹き返す末脚を披露すれば、単なるコースへの戸惑いだったことも考えられる。ラチに頼れる位置取りで変身ムード。ラカンパーナゴールドルチルは圧倒的な強さで勝ち上がってきたが、さすがにいきなり特異な千六挑戦は分が悪い。転入馬のフロレアル、遠征馬のソニアは現時点で短距離馬としての評価。