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1−4、2、5、8、10 1、4→1、4→ 2、5、8、10 (8点) 1、4−2、5、8、10、12、6 スタート直後からムチ連打でハナにこだわったイビサアイランドは前走の乗り方が正解。控えた時点でレースが終わる単調さだが、自分の形なら1分13秒後半が計算できる逃げ馬。前走よりもハナを切りやすい相手になって信頼度アップ。同型コアレスアーツは一気の距離短縮だけが不安材料。本来C1通過点の期待馬。スタートミスがそのまま悪い結果につながっているシンワは五分に出て巻き返し。ズブさがネックのチアズイーガー、パープルパピルスはスランプの嫌い。ひと叩きのケイアイドリームはツキのない大外枠であくまでワイド要員。
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