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16−9、5、3、14、12、8 9−5、3、14、12 16、9→5、3、14、12、8 (30点) 16、5→3、14、12 (18点) 16、9−16、9、5、3− 5、3、14、12、8、10 (24点) バトルアツヒメはどうやら千四でも距離長めのスプリンター。正攻法から追い比べで制した前走が時計以上の強さなら、同じC2相手に無様なレースにはならない。リワードリメーンは距離短縮で無視できなくなった。転入当初は千四で圧倒的な強さ。セレブウィークはここ3戦で致命的なスタートミスの繰り返し。嫌な癖がついて大外枠では強気になれない。前走は一過性のポカで好調のセイカスクワート、イメージ一新の瞬発力だったニイタカエミリーは展開ひとつ。行くしかないキングチーター、ミサノリュウドウはハナを切った際だけの残り目。両極端な結果を覚悟でも、はまれば強烈なレッドシューズの末脚は脅威。
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