5−8、12、9、11、6
5→8、12、9→
8、12、9、11、6、10 (15点)
5−8、12、9、11、6、10
ラヴリーバードはデビュー戦で格付けまでノンストップを確信させた。完璧な折り合いから最速上がり。目立つ馬体で水準以上の好時計勝ちならば文句なしの内容だろう。低調な相手に距離云々は問題外。ミハタカサブランカは距離経験の強みで抵抗可能。前々勝負でベルマンハーバーの残り目。スタート不安定なグラスロック、ボーチェ、シティホークより、走りごろのエコドライブ。