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15、4、2 15、4、2→15、4、2→ 15、4、2、10、12、1、8、9 (36点) 五分に出ればすでに地方ダートの適性を示しているロトシリウスの独壇場だが、JRA時代から悩みのスタート難はいつ再発しても不思議ない。内コースのミスは致命的。前走はいつもより前々の競馬で結果を残したマドモアゼルキスの出番が回ってきた。この夏に1分42秒台の時計は大きな自信。好調サプライズガラメキ、スターオブメジャー、ミハタテキーラが虎視眈々。置かれる弱みのスーパーライアン、マサノディフィート、ボルトポーズは前崩れ待ち。
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