5−10、3、2、11、7、12
決め手のない低レベルなメンバーが未知なる距離への挑戦。コアレススパイダーの逃げがどこまで通用するのかは微妙だが、少なくても同型不在の展開の利。ハッサンシンは徹底マークでスタミナ勝負か。ホッコードンはスタート良化の前走でひとまずきっかけをつかんだ。オールザリュウエン、フォージドバラーレは徹底待機から好機のマクり。