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2、11、10、14 2、11、10→2、11、10、14、7→ 2、11、10、14、7、5 (48点) 2−11、10− 11、10、14、7、5、8、9 (11点) コアレスアミーゴの前走はどうにも不可解。当日は逃げ馬苦戦の馬場状態で、あえてハナを切って自滅する悪循環。交流戦としては平凡な時計でも粘れなかったのは、目標になった展開不利より馬場状態がすべてと割り切りたい。内々の好位で折り合えば、強気に動いて圧巻の強さだった前々走の再現。大井外コースの適性の高さを示したベルモントガロップは、すべてにおいて条件好転。リコーレッドは余計な遠征競馬を挟んでリズムを崩す不安。プチスランプ中のシルククレヴァー、ケイアイスサノオはきっかけ作り。好調ジョイフルビンゴ、ザンスデヤンス、ムーンライトクロスは時計勝負に限界がみえれば、連続千八でリズムを取り戻したいティーケーアジュデの期待は高まる。
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