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11−13、4、1、9 11、13→4、1、9 (18点) 11、4→1 (6点) 11−13、4、1、9、10 プレアデスセヴンの前走は出世を確約させる強烈なインパクトがあった。この時期としては世代トップレベルのC2並みの破格時計。千二を使ってきたと思えぬズブさながら、大マクりから36秒5の鬼脚で圧勝が別次元の器という証。距離延長はむしろ大歓迎か。コウギョウタイガーは同日の新馬3レースの中で一番時計。大人びたレースぶりから先々が楽しみ1頭。トーセンノーブルは豊富な経験で、流れに左右されないレースセンスが魅力。ケイアイデメテルはあまりにも楽な勝ち方となった前走から、一気に相手強化でポカの危険。リュウノクリーク、アイファーコラソンの末脚は外コース向き。
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