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11−14、4、1、13、3 11→14→4、1、13、3、15、16、2 11→4、1、13、3、15、16、2→14 14、4→1、13、3、15 (24点) 11、14−4、1、13、3、15、16、2 ウォリナーイモンはハナを切った時点で勝機が浮かぶ逃げ馬。鞍上はスタートミスが目立つだけに圧勝か、惨敗か。単あって連なし。完全に鞍上が手の内に入れたキタサンパスポートだが、いい脚は一瞬タイプでワイド向き。もうワンパンチ足りないアクイタニア、エリーチェは内々の折り合いで脚をためたい。連続最速上がりのカズノタイキは乗り替わりの化学反応待ち。テンエイヤシャヒメは馬体が絞れて理想の外コースなら走りごろ。バラけた展開になった際のティーケードリーム、主戦に戻したリンカーンクエストも脅威。
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