２→６、４、１、14、８、３

６→２、４、１、14、８、３

２、６→４、１、14、８　(24点)

２、４→１、14、８(18点)　６、４→１(６点)

２、６−２、６、４−

４、１、14、８、３　(13点)

今開催の馬場は逃げ馬苦戦だが、追い込みづらいことも事実。ダノンフリーデン、キューバンエイトは当確ラインだが、スタート不安定なダブルフレーバー、マンダリンレイはミスすれば早々に脱落する。徹底した交流狙いで結果を残せないメジロホリデイ、サニーケーティングに怖さがなくなれば、セイントメモリーの一変があっていい。南関東３歳世代はとにかく短距離に一流馬が揃っている。セイントも例外なく世代トップレベル。デビュー２戦目の千二で早くも同日Ｃ２を上回る破格時計など、間違いなくスプリンターとして完成するスピード馬は休み明けでも主役として扱える。ニイタカシマジロウ、ファンキードラゴンは時計がかかった際に浮上。