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1−8、7、5、3、10、9 1、8→7、5、3、10、9 (30点) 1、7→5、3、10 (18点) 1−8、7、5− 8、7、5、3、10、9、12、4 (18点) 頼りない鞍上から乗り替わったアインステージは前走で花開いた。以前から馬体の良さが目立っていた超良血馬。まともに乗れば楽に五分に出ることがわかれば、このまま一気にC級卒業が加速する。逃げ馬の直後の位置取りで前走の再現。リュウシンクイーンは母の兄弟馬にリーチザクラウンの母なら、未勝利で引退ということはないだろう。JRAデビュー3戦連続で0秒8差以内などはっきり示す期待値の高さ。試験で地方ダートにメドが立てば、新天地でもうひと踏ん張り。仕上がりひとつでプリティストロングの底力。差し脚が完全に固まったモンテウエストも侮れない。マスタープラン、ウォッチワードワンは前々が理想的。控える競馬で結果の出なかったネイルセンプーは逃げにこだわりたい。
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