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10−13、12、7、3、16 10→13、12、7、3、16→ 13、12、7、3、16、15、14 (30点) 10−13、12、7− 13、12、7、3、16、15、14、8 (18点) ガンバルジャンは前走ですでにB級レベルと確信した。距離延長などまったく問題にしない横綱相撲。時計的に標準でも、正攻法のひとマクりで最後セーブする余裕はまさに本物の強さ。浅いキャリアと若さで未知なる成長具合に加えて、母の兄にゴールドヘッドという血統的な裏付け。ますます期待が高まる。ベニッシモイモンは前開催と違って逃げ馬不利の馬場状態でどう立ち回るか。走るたびに評価が揺れるベンテンマルは乗り替わりで仕切り直し。ダーウィンは前々の積極策からサバイバルレースに持ち込みたい。コスモエリニュス、タケノビッグ、モエレアローンはモロさ同居で狙いづらい。千五ベストのカイテキボスは大外枠など不利な条件が重なった。
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